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開帳と前翅長について


通常図鑑などで蝶の大きさを表すとき、開帳(または開長)(かいちょう)という表現を使います。開帳とは蝶の羽を広げたときの左右の大きさのことで、開帳を見れば蝶の大きさが大まかに分かります。

一方、このホームページでは前翅長(ぜんしちょう)という聞き慣れない表記を使っています。これは、蝶の前翅の長さを表すもので、蝶の大きさをイメージするのは難しいのですが、その大きさを正確に伝えることが出来ます。

例えば、開帳の場合。蝶の羽の開き方によって、ずいぶんと大きさが変わってきます。

ところが、前翅長は開き具合に関わらず、長さは変わりません。

というわけで、このホームページは蝶の大きさを正確に伝えられる、前翅長という表現を使っています。


 

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